「Android 5.1」が2015年2月下旬にも提供開始されるという噂

少々、性急なようにも思えるのですが、果たして。

海外メディアPCWorldが16日(現地時間)に伝えるところによると、米グーグルが来年2月下旬にもAndroid 5.1の提供を開始するかもしれない、とのことです。

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PCWorld曰く、今回の情報は異なる2つの ”信頼できる” 情報筋から提供されたものとのことですが、現状まだまだ「眉唾」レベルの情報と言えそうです。

さて、今回PCWorldが入手した情報が示すところによると、Android 5.1では、RAM管理の改善、安定性の向上、突発的なアプリの強制終了問題の解決が主眼に置かれている模様。以下、この最新アップデートに含まれる主な改善点。

  • 全体的なシステムの安定性の向上
  • より改善されたRAM管理
  • 突発的にアプリが強制終了する問題の修正
  • バッテリー管理の改善
  • Wi-Fi接続時に過剰に電力を消費する問題の修正
  • 各種無線接続に関する諸問題の修正
  • 「Ok Google」機能に絡む諸問題の解決
  • 各種通知における不具合の修正
  • 特定の端末において発生していたサウンド関連のトラブルの修正
  • その他の改善と変更

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一見すると、ユーザーからのAndroid 5.0 Lollipopに対する “不満リスト” のようにも思えてしまいますが、果たしてAndroid 5.0すら十分に行きわたっていないような状況の中、OSシェアの断片化を更に促進しかねないようなことをグーグルは実行するつもりなのでしょうか。

とは言うものの、リリース当初から不具合やその挙動に関して多くのユーザーから不満の声が漏れ聞こえていたLollipopなだけに、グーグルが迅速にその対処にあたったとしても不思議ではないのかもしれません。ともあれ、今は続報に期待したいと思います。

[PCWorld]

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