米アップル、新規・既存のiOSアプリの「64-bit対応化」までのデッドラインを正式に告知

本格的なiOSの64-bit化も、いよいよその開始が目前に迫ってきました。

17日(現地時間)、米アップルは開発者に対して2015年1月1日より、Appストアに新たに登録する全てのアプリに対して、アプリ作成時の「iOS 8 SDK」の利用と64-bit OSへの対応を義務付けることを正式に告知しました。

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加えて今回、既にAppストア内に登録されている既存のアプリに関しても、2015年6月1日以降にアップデートを行う場合には、同等の制約が課されることも明らかにされました。

また、アップルは開発中のアプリや既存のアプリを64-bitコンピューティングに対応させる方法として、デフォルトのXcode内の「Standard architectures」(標準アーキテクチャ)の設定を選択した上で、プログラミングを行うことを推奨しています。

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アップルによって投稿された、開発者への通達

さておき、目前に迫る全アプリに対する64-bit対応の義務化ですが、今後はより複雑な機能性を有した高性能なアプリやゲーム。よりセキュリティ性能の高められたアプリやサービスなどが、これまで以上に続々と登場することになりそうで何とも楽しみな限りです。

[Phone Arena]

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