米グーグル、Chrome OSの最新ビルドにて「常時音声コマンド入力」機能を実装

実行できることが限られているChromebookとの相性は、確かに良さそうに思えます。

20日(現地時間)、海外メディアPocket-lintが伝えるところによると、米グーグルは近い将来にもChromebookに対して、常時音声コマンド入力」機能を正式に追加する見込みとのことです。

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既に、この情報に先だって提供が開始されているChrome OSの最新 ”早期提供版” において、この常時音声入力に関する新機能の実装は果たされています。なお、その機能の利用と設定の方法に関する情報も、今回Google+上に正式に公開されるところに。

また、Google+上にこの新機能に関する情報を公開した、フランソワ・ビューフォート氏によると、この新機能が有効化されたChromebook上においては、ただ一言「OK, Google」と声を掛けるだけで、音声入力による端末の各種操作とインターネットを通じての検索を、常時対応・実行することが可能になる、とのこと。

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現時点では、いわばプレビュー版が提供されているような状況に過ぎませんが、いずれ ”正式版” がChrome OSの最新製品版のビルドと共に提供されることになる見込みです。しかしながら、それがいつ頃のことになるのかについては、言及されませんでした。

日本ではあまり馴染みはありませんが、その価格の安さを最大の武器に、米国市場を中心に大きくシェアを拡大しているChromebook。果たして、その快進撃はどこまで続くのか。Googleの手腕が今こそ問われることになりそうです。

[Pocket-lint / Google+]

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