トライバンドアグリゲーション対応「Galaxy Note 4 LTE-A」正式発表

28日(現地時間)、海外メディアAndroid Centralが伝えるところによると、最新のLTE通信規格「LTE Cat.10」に新たに対応を果たした「Galaxy Note 4 LTE-A」が、韓国サムスンによって正式に発表されたとのことです。

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画像は、「Galaxy Note 4」のもの

今回発表されたGalaxy Note 4 LTE-Aは、今年9月にお披露目されたばかりの「Galaxy Note 4」のバリエーションモデル。その最大の特徴は、異なる3つの通信周波数帯を1つにまとめることで下り方向「最大300Mbps」という超高速通信を実現する「トライバンドキャリアアグリゲーション」に対応している点にあります。ただし、これはあくまで ”理論値” であるのでご注意を。

今回、この最新ファブレット端末に搭載されるSoCに関する詳細は開示されませんでしたが、新たに「LTE Cat.10」への対応を果たしていることだけは明らかにされています。これによりGalaxy Note 4 LTE-Aは、下り方向「最大450Mbps」(理論値)という桁外れの通信速度を実現できるようになりましたが、しかしその通信速度のキャパシティをフルに活用できるようになるのは、2015年後半以降のこととなる模様。

ちなみに、この新型端末には、先日お伝えしたサムスン内製の最新通信モデムを統合した「新型Exynos」チップ(過去記事)、あるいは「Snapdragon 810」が搭載されている見込みであることが、海外メディアGSMDomeによって指摘されています。なお、その他のスペックに関してはGalaxy Note 4とほぼ同一、とのこと。

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また残念ながら、今回のサムスンによる発表の中では、Galaxy Note 4 LTE-Aの具体的な発売開始の時期や価格、販売される地域などに関しては明らかにされませんでしたが、「2015年1月中旬」にも発売開始となることが既に噂されています。

さておき、仮にこの端末にSnapdragon 810が搭載されているとするならば、「Galaxy S6」にも搭載されることに期待できるのですが、果たして。とはいえ、個人的には「新型Exynos」チップがLTE Cat.10への対応以外にどのような改善が施されている化の方に興味が惹かれます。

[Android Central / GSMDome]

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