米グーグル、「子供たちの為のサーチエンジン」の開発・提供の計画を正式発表

インターネットに常に付きまとう問題に、グーグルが明確な ”メス” を入れる形となりました。

5日(現地時間)、海外メディアPocket-lintが伝えるところによると、米グーグルが新たに「子供たちの為の新サーチエンジン」の開発・提供を行う計画を正式に発表したとのことです。

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この新サーチエンジンは、”子供たちの望んだであろう検索結果” を優先的に表示するような工夫に加え、有害な情報を含むサイトから子供たちを守る為の措置も施されていることが、この計画の発表を行ったグーグルの副社長パヴニ・ディワンジ氏によって今回明らかにされるところとなりました。

つまり、例えば「電車」という単語で子供たちが検索した場合、多くの大人や学生たちが望む「時刻表」などに関する情報ではなく、「機関車トーマス」の画像やプラレールなどの子供たちが望んでいると推測される情報が優先的に表示されることになる、という訳です。

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仮にこのプロジェクトが結実すれば、親御さん方はより安全なインターネット環境をより簡易な形で子供たちに提供することが可能となることに。ちなみに、この新サーチエンジンはとりわけ「12歳以下」を対象としているとのことです。

子供にインターネットを使わせることの是非という、近年のインターネットという存在からは切っても切れない問題に、具体的かつ効果的な一手を打つことを決意した米グーグル。果たしていつ頃この新サーチエンジンが広くリリースされることとなるのか。続報に期待です。

[Pocekt-lint]

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