スマホも4GBメモリ時代へ!サムスンが4GB LPDDR4大量生産開始 ―2015春出荷

Phone Arenaは23日(英国時間)、韓国サムスンが「4GB LPDDR4」メモリモジュールの大量生産を、既に開始していることを正式に明らかにしたと伝えています。サムスンは既に2GB、3GBのLPDDR4メモリモジュールを市場に提供していましたが、「4GB(8Gb)」モジュールは未提供でした。出荷時期が2015年春とされており、同社のフラグシップ端末「Galaxy S6」への搭載も期待が持てそうです

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この8Gb LPDDR4メモリモジュールは、サムスンの誇る20nmプロセスを使用して製造されており、スマートフォンやタブレット端末向けのDRAMモジュールとなります。また、転送レートも「最大3,200Mbps」まで対応することによって、4K(3840×2160)解像度のビデオ撮影・再生時や、2,000万画素以上のカメラでの連続撮影時にも今まで以上により余裕のある挙動を実現するほか、従来のLPDDR3メモリモジュールと比較して「最大40%」も消費電力を低減させることに成功しています。

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個人的には、当然メモリ量の増大も魅力的に映りますが、それ以上に「消費電力の低減」が端末のバッテリーライフにどれだけの恩恵をもたらすかが気になります。画面サイズ・解像度の巨大化競争も一息ついたところですが、フラッグシップ級モデルの判断基準の一つに「4GB LPDDR4メモリ」が搭載されているか否かが追加されることになる日も、そう遠くはなさそうです。

[Phone Arena]

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