マイクロソフトは、Skypeを買収して得た強みを存分に生かすつもりのようです。

webブラウザとクラウドストレージの力を借りて、オンライン上でマイクロソフト製のオフィスソフトが無料で使用できるサービス「Office Online」。23日(現地時間)、米マイクロソフトは公式ブログ上にて、新たにSkypeによるチャット機能をOffice Onlineに統合したことを正式に発表しました。

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ただし、このチャット機能が利用できるのは、現時点では「Word」と「PowerPoint」のみに。今回Skypeの統合が果たされたことにより、ユーザーはWordやPowerPointを利用してコンテンツの編集を行う際に、リアルタイムで他のユーザーと文字によるチャットを行うことが可能になり、作業のより一層の効率化を実現するとのこと。

また、マイクロソフトはこの新機能を最大限に利用するにあたって、ユーザーにSkype IDとマイクロソフトアカウントとの「結び付け」作業を行うことを推奨しています(結び付ける方法に関しては、こちらをご参照下さい)。

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製品版と比べて大幅に機能が制限されているとはいえ、一般的な用途には十分に堪えるOffice Onlineでしたが、また一つその使い勝手を進化させてきました。これだけの機能を無料で提供してくれるマイクロソフトの太っ腹ぶりには、感謝です。

[Neowin]