ついに、4大webブラウザ がiOS上にて一堂に会することに。

「サードパーティに対して、アップル内製のレンダリングエンジン以外の使用を禁じている」ということを理由に掲げ、iOSプラットフォームにへのFirefoxブラウザの提供を行わないことをかつて明言した米Mozilla。しかし今回、Mozillaは自らの言葉を覆し、近い将来にもiOS向けのFirefoxブラウザの提供を行うことを正式に発表しました。

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海外メディアTechCrunchが4日(現地時間)に伝えるところによると、同日に米ポートランドにて開催されたイベントにて、Mozillaが正式にiOSプラットフォームへの参入の意思と、Firefoxブラウザの提供を開始する意向を明らかにしたとのこと。

Firefoxファンにとっては実に明るいニュースのように思えますが、しかし果たして、Mozillaは一体どのような形で彼らの誇るwebブラウザをリリースするつもりなのでしょうか。

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というのも、伝統的にアップルはサードパーティ製のレンダリングエンジンの使用に厳しい制限をかけており、事実、既にiOS向けに提供が開始されている「Google Chrome」や「Opera」も、様々な ”回避策” を講じて活動を続けるような現状です。

Google Chromeのようにアップル製のレンダリングエンジンを利用するのか、それともOperaのようにわざわざレンダリング処理用のサーバーを独自に設ける方向に舵を切るのか。

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具体的な登場の時期すら明かされていない、このiOS向けFirefoxはいつ、どのような形で着地を果たすのか。続報に期待です。

[TechCrunch]