本体の製造クオリティを改善したリフレッシュ版「Nexus 9」登場

さすが天下に名高いグーグル。迅速な対応を見せました。

世界中のガジェットファンから熱い眼差しを注がれる中、鮮烈なデビューを果たした最新Nexusタブレット「Nexus 9」でしたが、その製造クオリティに関する評判はあまり芳しいものではありませんでした。しかし今回、それらの報告を受けて生まれ変わった「リフレッシュ版」Nexus 9の存在が明らかにされました。

記事2.2

これまでに多くのユーザーから、「Nexus 9」のサイドフレーム部に搭載されている「電源/ロック」ボタンと「ボリュームボタン」の押し心地と使用感。そしてバックカバー部の心もとない剛性とディスプレイ部のバックライトの光漏れに関するネガティブな報告が多数寄せられてきました。

今回、海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、その喜ばしくない現状に対する改善策として、米グーグルと台湾HTCはボディの製造クオリティを改善した、いわばリフレッシュモデルとでも呼ぶべきNexus 9を新たに世に送り出すに至ったとのこと。下の画像が、とあるユーザーによってReddit上に投稿されたその両モデルの比較画像になります。

記事2.1

上が「現行モデル」、下が「リフレッシュモデル」

画像を一見して、明らかに物理ボタンの造りが変更・改善されていることが確認できます。また、バックプレートの剛性も向上しているほか、ディスプレイ部に見られた光漏れも改善されていたとのこと。

両社ともにかなり迅速な対応を見せたあたり、流石に両社も今回の事態を重く見たということなのでしょう。一方で、在庫の関係上、しばらくは新旧両モデルが市場に入り乱れて提供されることになりそうで、それはそれでユーザーとの間に一悶着ありそうにも思えるのですが、どうでしょう。

[Phone Arena]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます