OnePlus、「名無し」の独自カスタムROMを正式発表 ―10,000mAhのモバイルバッテリーも

予想よりもずっと、面白い発表イベントとなりました。

中国OnePlusの新製品発表イベントが目前に迫っている、という情報を昨日お伝えしたばかりですが(過去記事)、早速の続報です。17日(現地時間)、OnePlusは ”独自のカスタムROM” と容量10,000mAhのモバイルバッテリーを正式に発表しました。

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今回の発表イベントにて正式にその存在が白日の下に晒されることとなった、OnePlus独自のカスタムROM。その名称は、今もって「未定」だそうです。非常に興味深いことに、この独自ROMのプロモーションも兼ねた「カスタムROMの命名コンテスト」が開催されることも、OnePlusより併せて正式に告知されるところとなりました。

なお、このカスタムROMは「ピュアAndroid」と呼ばれることもあるいわゆる「ストックROM」に近く、ユーザーに高いカスタマイズ性を提供することになるとのこと。また、近日中にもこのROMのプレビュー版とも言えるビルドの提供が開始されることが、明言されました。

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そして、今回の発表イベントのもう一人の主役が、「10,000mAh」という実に頼もしい容量を誇るモバイルバッテリー「OnePlus Power Bank」

本体重量もわずか「220g」に押さえられている上、同時に2つのデバイスを充電することが可能なこのPower Bankは、「15ドル」(約1,800円)という価格設定で、同じく近日中にもOnePlusの公式オンラインストア上で販売開始となる見込みです。

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さておき、ここ最近OnePlusと米Cyanogen,Incとの間に不協和音が生じているとの情報も耳にしますが、今回の独自カスタムROMの発表も、それに起因しているというのでしょうか。

いずれにせよ、このカスタムROMはあくまで ”導入を希望するユーザーに対してのみ提供される” とのことですので、少なくとも暫くの間は、OnePlus製品に「CyanogenMod」が実装され続けることになりそうです。

[Phone Arena]

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