「Snapdragon 810」の詳細な駆動周波数に関する情報が新たにリーク

噂されていたよりも控えめな値となりそうです。

4日、海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、英ARMの最新フラッグシップ級SoC「Snapdragon 810」の実際の駆動周波数に関する情報が、新たにリークされたとのことです。

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とある海外の情報提供者がTwitter上に投稿したツイートに、今回の情報は端を発しています。曰く、「Snapdragon 810」を構成する4つずつのCortex A57コアとCortex A53コアの駆動周波数は、それぞれ1.958GHz(1.96GHz)と1.555GHz(1.56GHz)になるとのこと。

最大駆動周波数は現行最新の「Snapdragon 805」よりも控え目なものとなるようですが、Snapdragon 810が「オクタコアSoC」であること。使用される製造プロセスが省電力性能に最適化を図った台湾TSMCの20nmプロセスであることなどを鑑みるに、かなり現実的な値のようにも思えます。

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とはいえ、あくまでまだ公式に発表された訳ではなく未確認情報に過ぎません。詳細な情報は来年初頭にも開催されるCES 2015やMWC 2015にて明らかにされることでしょう。

個人的にはARMのリファレンスアーキテクチャを採用したこのSnapdragon 810よりも、米Qualcomm独自設計の ”次世代” 「Krait」コアを採用したまだ見ぬSoCの登場に期待を寄せたいところです。

[Phone Arena / Twitter]

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