VAIO株式会社、スマートフォン事業への新規参入を表明

日本経済新聞は25日、VAIO株式会社が2015年1月にも新たにスマートフォン事業に参入する意志を正式に表明したと報じています。これにより、出身母体であるソニーとスマートフォン市場でシェア争いを繰り広げることとなります。

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この新規参入にあたり、VAIO株式会社は仮想移動体通信事業者(MVNO)の日本通信と提携し、端末も同社と共同で開発したとのことです。また、その製造はEMS(電子機器の製造受託サービス)が担当し、国内大手通信キャリアを通じて格安で販売が開始される模様です。

そのほか、OSには米グーグルのAndroid OSを実装し、ディスプレイには5.0インチ前後の大きさのものが採用されるほか、メール・通話・テレビ電話などを、アプリ上で一元管理できるサービスの提供が計画されていることが明らかにされました。

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「VAIO Prototype Tablet PC」

なお、端末価格を含む料金は今後の協議によって最終決定されるものの、通信費を含めた2年間の平均利用料金が約16~20万円の大手キャリアのスマホと、同7~8万円となる格安スマホの中間程度に設定される見込みとのことです。

果たして、新生VAIOブランド初となるスマートフォンは、どのような魅力的な端末に仕上げられることになるのか。今回の報道通りに事が進むならば、CES 2015やMWC 2015でのお披露目にも期待が持てそうです。

[日本経済新聞]

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