撮影用飛行ドローン「Zano」、Kickstarter上でキャンペーン開催中

旅行などの際の思い出作りに、一役買ってくれそうです。

米Amazonが商品配送に利用しようと本格的に画策し始めたことで、より多くの人にその存在が認知されるようになった、飛行ドローン。軍事の世界でも利用されるそのガジェットを、手の平サイズまで小型化した ”撮影用” 飛行ドローンの出資キャンペーンがKickstarter上で開催され、大きな反響を呼んでいます。

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その名は、「Zano」。豪Torquing Groupによって開発が進められるこの空飛ぶガジェットは、静止画・動画撮影機能を搭載した撮影用飛行ドローン。既にKickstarter上で当初の目標金額を大きく上回る出資金を獲得することに成功しています。

このZanoにはOrigin GPSの提供する超小型GPSモジュール「Nano Hornet」が搭載されており、優れた座標認識性能を誇っているとのこと。また、ドローン本体の大きさも「65mm × 65mm」と手の平に収まるサイズな上、本体重量もわずか55gに押さえられているそうです。

さらに、手持ちのスマートフォンなどとWi-Fi通信を介して接続して用いるこのZanoは、ジェスチャーコントロールにも対応。ユーザーは静止画・動画撮影時に、簡単なジェスチャー操作を用いることで、よりイメージ通りの撮影を楽しむことが可能となっています。また、「自由飛行モード」に切り替えることで、ユーザーは手元のデバイス上に表示されるバーチャルコントローラーを操作することで、このZanoをまるでラジコン飛行機のように自由に操作することも可能に。

ちなみに、この飛行ドローンが正式に出荷開始を迎えるのは、2015年6月以降のこととなる模様。旅のお供としては実に魅力的なデバイスのように思えますので、個人的にはいずれ日本でも発売が開始されることを祈るばかりです。

[VentureBeat / Kickstarter]

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