米マイクロソフト、Windows Phone上での「Android向けアプリ」サポートを検討か

Android Authorityは19日(現地時間)、将来的にWindows Phone端末上でAndroid OS向けアプリが動作するようになる可能性が示唆されたと伝えています。

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これは、とある米マイクロソフトの元従業員の談話として伝えられたもの。それによると、現在マイクロソフトはWindows Phone上でのAndroid向けアプリの動作をサポートすることを真剣に検討しているとのことです。

こうした動きについては、豊富なラインナップを誇るAndroidアプリをサポートすることでWindows Phoneの大きな弱点である「アプリの少なさ」を解消する思惑があることが予想できます。同時に、新規ユーザー獲得への ”呼び水” となることを期待している、といったところでしょうか。

既に ”クロスプラットフォーム” なモバイル向け「Office」アプリのプレビュー版もリリースされていますが(過去記事)、その事実もまた今回の情報の信憑性を高めているようにも感じられます。

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しかし、仮にこれが事実だとするならば、Androidアプリの動作が可能であるのに、一桁パーセント台の市場シェアを推移しているWindows Phone向けのネイティブアプリを開発するエンジニアが減少する可能性が高そうにも思えます。

メリットとデメリット、両者を天秤に掛けたマイクロソフトは、果たして最後にどのような結論を導き出すのか。続報に要注目です。

[Android Authority]

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