Apple StoreのLuckyBagに挑戦!― 雪舞う銀座で20時間の戦い

あけましておめでとうございます。

2015年の運試しとしてApple Store 銀座でLuckyBagに並んできましたので、簡易レポートをお届けしたいと思います。

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年明けの恒例行事となったLuckyBag。待機列の打ち止めが年々早くなり2014年のLuckyBagは1月1日の16時時点で打ち止めとなったため、今年はそれより早い11時30分にApple Store 銀座に到着しました。

この時点で推定300人が並んでおり、待機列は店前から約150m続く状況に。お店のオープンは1月2日の8時からなので、ここから20時間の自分との戦いを繰り広げることとなります。

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待機列の最後尾に到着すると、警備員さんから腕に赤いリストバンドを巻いてもらいました。待機列にいた証拠になり、購入時に必要になるとのことで、腕にリストバンドがない人は購入の権利がありません。

また、Apple Store 銀座の管轄である築地署から椅子、寝袋、テント設置による列待機は禁止する要請が出ていると警備員さんから説明がありました。昨年のiPhone 6発売で割り込みによる待機列の形成に問題が生じたため、初めて導入されたシステムです。

椅子が利用不可で、地面にしゃがむことも許されなかったため、待機中は立ちっぱなしを余儀なくされました。夕方の東京は雪がちらつき、15時頃から曇り空で太陽が出ていなかったため、容赦のない真冬の寒さを立って耐えしのぐこととなりました。

17時になると銀座も暗くなり、街のイルミネーションがきれいに映えるのですが、それを見て感動する余裕はありません。服装はスキーにそのまま行ける格好でと聞いていましたが、上は5枚、ズボンは1枚しか装備していなかったため足元の冷えに悩まされることに。

靴に貼るカイロを買ってみましたが、カイロの熱が外の冷気に負けてしまい、気休め程度にしかなりませんでしたので、来年の参考にしたいと思います。

今年は厳しい条件のためか、終電が過ぎても待機列に打ち止め札が出ることはありませんでした。終電の2時間前に約800人が並んでいたため、例年700個用意している銀座では打ち止めされてもおかしくなかったのですが、今年は増量したのではないかと思われます。

眠気と寒さと戦いながら、朝5時を迎えると警備員さんから5時30分に待機列を縮小するため移動の準備をお願いしますとの指示がありました。連絡事項を伝えながらも、「あと少しがんばってください」と労いの言葉をかけてくださる警備員の皆様に元気をいただきました。

時間通り5時30分に列の移動を開始し、6時にApple Storeのスタッフの方から6時30分から整理券を配布すると説明がありました。待機列の各所で説明を行っていたため、しっかりと聞き取ることができ、説明通り6時30分には、整理券の配布と同時にクランチのお菓子とホットコーヒーの差し入れも。

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整理券は真ん中にAppleのリンゴマークが入った白のカードで、カードには「もうすぐ、あなたの手に。」と書かれています。裏面にはリストバンドの番号を書く欄とQRコードがあり、会計時にQRコードを読み取り会計を行いました。

10人ずつ入店し、4階のジーニアスバーで会計終了後、机に大量に並べられたLuckyBagから自分で1つ選べる方式でした。筆者が引き当てたのは、iPod touchのPRODUCT REDカラー16GBモデルが入った通常セットでした。入店した段階で、すでにMacBook Airの大当たりを4台確認しており、同伴した友人は小当たりのiPad mini 3を引き当てていました。

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「Incase ICON Slim Pack Backpack」の中には、iPod touch(16GBモデル)、Apple TV、mophieのモバイルバッテリー、Beatsのワイヤレスイヤホン、iTunesカード1000円分が入っており、3万6000円(税別)のLuckyBagで総額7万5800円分(税別)の商品を手にすることができました。

過酷な状況でのLuckyBagでしたが、毎年のお祭りに初めて参加したレポートをお届けすると共に来年以降の参考になれば幸いです。

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