Galaxy S6、Snapdragon 810の搭載を見送りか

Phone Arenaは14日(現地時間)、韓国サムスンは次期フラッグシップモデルGalaxy S6へのSnapdragon 810の採用を見送ることを決定した可能性が高いと伝えています。

米Qualcommの最新フラッグシップSoC Snapdragon 810は現在、オーバーヒートによるパフォーマンス低下問題の解決に苦慮していることから、その影響を受けた可能性が指摘されています。

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では、Snapdragon 810の代わりにどのSoCが搭載されることになるのか。Galaxy S6にはサムスン製の14nm FinFETプロセスを使用して製造される「新型Exynos」チップが搭載の見込みとのことです。

仮に今回の情報が誤報でないとするならば、サムスンの14nm FinFETプロセスは2015年第1四半期中にも出荷が開始されることとなります。なお、ライバルとなる台湾TSMC製の16nm FinFETプロセスが市場に提供され始めるのは、今年の6月頃になる可能性も指摘されています。

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Galaxy S6は、今年3月初旬に開催されるMWC 2015にて正式発表されるものと目されていますが、新型Exynosの登場は間に合うのでしょうか。仮に、今回QualcommとTSMCが引き起こした発熱問題によって、14nmプロセス採用製品の登場が大きく前倒しされたのだとするならば、ある意味では喜ばしい事態と言えるのかもしれません。

現時点ではまだまだ眉に唾を付けざるを得ないような信憑性の情報です。あまり期待し過ぎず、続報を待ちたいと思います。

[Phone Arena]

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