Galaxy S6の新UIは、ピュアAndroid並みの軽さを実現か

Pocketnowは13日(米国時間)、匿名の業界筋からの情報として、サムスンの次期フラッグシップ端末「Galaxy S6」では、搭載される独自UI「TouchWiz」が大幅に改良され、Nexus 6などのピュアAndroid(カスタマイズがされていないもの)と同程度にまで軽量化簡素化が図られることになる見込みであると伝えています。

Galaxyなどに搭載されている独自のカスタムUI「TouchWiz」ですが、リッチな機能とグラフィカルなデザイン・アニメーションが印象的な反面、RAM使用量の増加を招いたり、端末の動作感にまで影響を与えたりと、”重さ” についての指摘がユーザーから挙がることもありました。

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この匿名筋情報を最初に伝えた韓国メディアBusiness Koreaによると、最新のTouchWiz UIにおいては「核」となる機能を強化する一方で、不必要な機能を削除することで軽量化と高機能化を両立し、ピュアAndroid並みのシンプルな機能性と軽い動作を実現させるとしています。

スペック面などで差が付けにくくなっているだけでなく、グーグルによるOSサポート期間の短期間化を鑑みれば、独自カスタマイズを最小限に抑えるのは妥当なところかもしれません。今回の情報が仮に事実であるとするならば、Galaxyシリーズにとっては大きな転換点の一つとなりますが、これもまた ”ゼロからの大刷新” を謳う「Project Zero」の一環ということなのでしょうか(過去記事)。3月初旬にバルセロナで開催されるMWC 2015にて全てが明らかにされることを期待しつつ、続報を待ちたいと思います。

[Pocketnow]

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