米HP、新型AndroidタブレットHP Slate Pro 12とHP Slate Pro 8を正式発表

米HPは20日(現地時間)、Android 4.4 KitKatベースの12.3インチタブレット「HP Pro Slate 12」と7.9インチ「HP Pro Slate 8」を正式に発表しました。

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なお、両モデル共通でディスプレイにはアスペクト比4:3のパネルが採用されており、前者の画面解像度は「UXGA(1600×1200)」(163ppi)、後者は「QXGA(2048×1536)」(326ppi)となっています。また、ディスプレイ保護素材には、米Corningの最新製品Gorilla Glass 4を採用しています。

そのほか、SoCにはSnapdragon 800を搭載しRAMの容量は2GBを確保する一方で、端末の厚みは両モデル共にわずか8mmに抑えることに成功。将来的にAndroid 5.0 Lollipopへのアップデートも提供される見込みとのことです。

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紙の上に書いた文字が、ダイレクトのタブレット上に入力される

日常使いをする為のAndroidタブレットとしては、必要十分なスペックを備えている印象を覚えるこのHP Pro Slateシリーズ。しかし、その最大の特徴は「Duet Pen」と銘打たれた、紙を含むあらゆる平面上での使用を可能にすることを謳う専用スタイラスペンにあります。

HP Pro Slateシリーズに内蔵された4つの ”超高感度マイク” の力により、Duet Penが発する超音波を感知することで、タブレット以外の平面に書いた文字や図をリアルタイムにタブレット上に入力することを実現しています。実際の使用感や入力精度がどの程度のものとなるかは判然としませんが、これまでの類を見ないその技術に思わず期待で胸が膨らみます。

HP Pro Slate 12は569ドル(約6万7千円)、HP Pro Slate 8は449ドル(約5万3千円)にて、既にHPの公式Webページを通じての入手が可能となっています。

[Android Authority]

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