HTC Hima、2000万画素カメラを搭載し「新型スマートウォッチ」と共に登場か

Bloombergは19日(現地時間)、台湾HTCの次期フラッグシップ「One M9」(通称HTC Hima)の一部スペック情報が新たにリークされたと報じています。また、Himaと同時に同社初となる「新型スマートウォッチ」が発表される見込みであることも明らかにしました。

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Bloombergが伝えているHimaのスペックは、以下の通り。

UI Sense 7.0
SoC Qualcomm 64-bit オクタコア Snapdragon 810
メインカメラ 2,000万画素
フロントカメラ 400万画素 UltraPixelカメラ
オーディオ Dolby 5.1オーディオ 対応

どうやら、Himaにおいてはそのカメラ性能が大幅に強化されることになるようで、メインカメラには2,000万画素という高画素CMOSセンサーを搭載する一方、フロントカメラにはHTC 826と同様の「UltraPixel」カメラを採用(過去記事)。なお、本体部分には、HTC One (M8)と同様に金属製ユニボディを採用し、端末のサイズもほぼ同等となる見込みです。

今回Bloombergは、3月1日に開催が予告されている発表イベント(過去記事)にて、このHimaと同時に新型スマートウォッチが登場することを指摘。その詳細なスペックに関しては謎に包まれたままですが、少なくとも米国のスポーツインナーウェアの大手「Under Armour」の提供するフィットネスサービスとの連携機能が実装されている、ということは確かなようです。

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既にCES 2015において、HTCはUnder Armourとのパートナーシップを発表しており、今回それが早くも一つの形として結実することになりそうです。

個人的には、画素数競争とはまったく無縁なアプローチ見せた「UltraPixel」カメラに独自性を感じていた部分もあり、今回の情報には少し意外なようにも感じています。いずれ更に進化したUltraPixelカメラが、HTCフラッグシップ機のメインカメラに返り咲くことを夢見つつ、3月1日を待ちたいと思います。

[Bloomberg via Android Authority]

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