ジョイスティックとしても使用可能!iPhoneの新型ホームボタンの特許が発見

Phone Arenaは16日(現地時間)、iPhoneのホームボタンにジョイスティックとしての機能性を与える ”変形機構” に関する特許がUSPTO(米国特許商標局)によって公開されたことを伝えています。

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左図が「通常モード」、右図が「ジョイスティックモード」

こちらは今回新たに発見されたホームボタンに関する新特許に記載されていた図。右に描かれるポップアップしたホームボタンの様子が、何とも印象的に映ります。なお、特許が示唆するところによると、このジョイスティックは、市販のゲームパッドのコントローラーと同等の機能性を有しているとのこと。

ちなみに、既に2013年第3四半期には申請されていたものですが、残念ながら実際に将来のiPhoneシリーズやiPadシリーズに搭載されるという保証は現状どこにもありません。

しかしそこは、昨年新プログラミング言語「Swift」(過去記事)とローレベルグラフィックAPI「Metal」を新たに導入し、ゲーミングプラットフォームとしてのiOSデバイスの立ち位置の強化を図ったアップルのこと。きっといずれは実装を果たし、”ゲームコンソールとしてのiOSデバイス” をより一層前面に打ち出して来ることになるものと信じたいところです。

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「ジョイスティックモード」の新ホームボタン

とは言うものの、ただでさえ不具合の発生報告が少なくないiPhoneシリーズのホームボタン。いっそ、この新ホームボタンの導入とともに、無償あるいは低価格なホームボタン交換サービスなどが発表されればますます面白いことになりそうです。

[Phone Arena]

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