KDDI、Firefox OS関連のハッカソンの開催を正式に告知

KDDIは23日、Firefox OS搭載端末「Fx0」と英ARMの提供するデバイス開発プラットフォーム「mbed」を題材にした ハッカソンを2月14日と15日の2日間に渡って開催することを正式に発表しました。

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ハッカソン(Hackathon)とは、広い意味でのソフトウェアのエンジニアリングを指す言葉であるハック(Hack)と、マラソン(Marathon)とを掛け合わせて生み出された造語です。

エンジニアやデザイナー、プランナーなどがその場で即席のチームを作り、それぞれの知恵や技術を共有し合い、与えられたテーマに沿った製品(サービス、システム、アプリケーション等)を開発し、その成果を競うイベントとなります。また、通常「1日から1週間」という短期間で行われることも、その特徴の一つとなっています。

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とあるハッカソンの様子

さて今回、KDDIが開催するハッカソンが掲げるテーマは、「WoT」(Web of Things)。参加者は、インターネットにつながるモノづくりと、モノと人とをつなげるWebアプリケーションの開発の成果を競い合うことになります。

なお、開発に必要なFx0やmbedベースの開発用ボード「LPC1768」などに関しては基本的には持参する必要がありますが、数量限定での貸出も行われるそう。また、参加者にはもれなくFirefox OSベースの開発用ボード「Open Web Board」がプレゼントされるとのこと。

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現時点では、ハッカソンの詳細な内容に関しては開示されてはないものの、KDDIより近日中の告知が予告されています。ちなみに、定員は70名となっていますので、ご興味のある方はお早めに記事末尾のリンク先(左)をご参照ください。

それにしても、Firefox OS関連の動きが予想以上に活発で、何とも頼もしい限り。Fx0を “一発ネタ” で終わらせない意味でも、今後のKDDIの活動にも期待です。

[ATND via au Firefox OS Portal Site]

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