中国Lenovo、新型軽量ノートPC「LaVie Z」シリーズ正式発表 ―わずか780g

The Vergeは5日(現地時間)、現在ラスベガスの地で開催中のCES 2015にて、中国Lenovoが超薄型軽量化を実現したノートPC「Lenovo LaVie Z」シリーズを正式に発表したと伝えています。

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「LaVie Z」。日本に住むガジェットファンならば、この名を聞いてまず真っ先に思い浮かべるのは、おそらくNEC製の同名ノートPCシリーズではないでしょうか。それもそのはず、このLenovo製の新型ノートPCは、この数年間築き上げてきたNECとのパートナーシップの末に生み出された製品とのこと。

この新型LaVie Zシリーズには、「HZ550」と「HZ750」の2モデルが用意されており、共に他のライバルを圧倒する薄型軽量なボディと一般的な業務をこなすのに不足を感じないであろうスペックを両立しています。以下、両モデルの主なスペック。

HZ550 HZ750
OS Windows 8.1
ディスプレイ 13.3インチ IGZOディスプレイ 13.3インチ IGZOディスプレイ
画面解像度 WQHD(2560×1440) WQHD(2560×1440) / フルHD(1920×1080)
タッチ操作 非対応 対応(米フルHDディスプレイのみ)
CPU 第5世代 Core i5プロセッサ 第5世代 Core i7プロセッサ
RAM 4GB DDR3 8GB DDR3
内蔵メモリ 128GB SSD
バッテリー 29.6Wh(4セル) 44.4Wh(6セル)
その他 USB 3.0コネクタ × 2
HDMI出力ポート
SDカードスロット
3.5mm オーディオ出力
本体重量 約780g 約916g

搭載されるCPUのモデルナンバーに関しては明らかにされませんでしたが、おそらく「Core M」ファミリーのチップが採用されているものと推察されます。また、Z750の方はLenovoの誇る「Yoga」シリーズと同様の変形機構を備えている点をその大きな特徴の一つとしています。

なお、Z550とZ750の基本モデルの価格は、それぞれ1299ドル(約15万5000円)と1499ドル(約17万8000円)となり、2015年5月にも正式に販売が開始される見込みとのことです。

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また、日本市場にもこの新型LaVie Zシリーズが投入される見込みとのことですので、気長に続報を待ちたいと思います。さておき、個人的にはご本家NECからの ”真打” の登場にも大いに期待を寄せているのですが、果たして。

[The Verge / Neowin]

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