韓国LG、両端屈曲ディスプレイ搭載「6インチ HD Active Bending」を関係者のみに公開

「エッジスクリーン」。韓国サムスンが「Galaxy Note Edge」にて新たに世に送り出した、新たな屈曲ディスプレイ技術。今回CES 2015の会場内にて、そのエッジスクリーンライクなディスプレイ技術を搭載した新型端末の試作機が、韓国LGによって ”秘密裏に” 公開されていたことが明らかになりました。

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こちらの画像は、関係者のみに公開された新製品発表の場にて、展示されていた試作機の姿を捉えたもの。「6インチ HD Active Bending」と名付けられたこのプロトタイプモデルは、そのディスプレイの両端がエッジスクリーンのように屈曲している点をその最大の特徴としています。おそらくActive Bendingとは、この屈曲ディスプレイ技術の名称と思われます。

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また、このプロトタイプ機には「LG G Flex 2」にも用いられている「P-OLED」パネルが用いられているほか、6インチディスプレイの解像度はHD(1280×720)にとどめられているとのことです。

残念ながら、このActive Bending技術を実装した製品が、いつ頃登場することになるかについては今回の情報に含まれていませんでした。しかしながら、仮にこれまでの情報が示す通り、サムスンがGalaxy S6にて ”デュアルエッジスクリーン” 搭載モデルを準備しているとするならば、その対抗馬の投入に躊躇するようなLGではなさそうに思えるのですが、どうでしょう。

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もはや実用性うんぬんよりも、技術力の見せ合い・競い合いの色が強いように感じられてしまいますが、果たして今回の勝負を制するのはどちらの企業となるのか。続報に期待です。

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