Microsoft HoloLens、最新Atomシリーズ「Cherry Trail」を搭載か

Neowinは27日(現地時間)、米マイクロソフトの新型VRヘッドセット「HoloLens」に、米Intel製の最新Atomシリーズのチップが搭載される可能性が指摘されたことを伝えています。

なお、先日の発表イベントの中では、HoloLensが実現する機能性やその利用コンセプトなどについてが明らかにされるばかりで、デバイスの詳細なスペックやパーツ構成などに関しては、ほとんど言及されることはありませんでした(過去記事)。

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今回、Neowinが伝えるところによると、Hololensには今年後半の登場とされる最新のタブレット向けAtomプロセッサ、「Cherry Trail」が搭載される見込みとのことです。Intel最新のBroadwellアーキテクチャを採用し、GPUにも最新となる第8世代のIntel HD Graphicsを採用する一方で、より高い電力効率や低発熱性を実現することが期待されています。

また、HoloLens最大の特徴となる「HPU」(ホログラフィック・プロセッシング・ユニット)の製造をIntelが担当し、Cherry Trailと最も相性良く動作するプロセッサとなる可能性を指摘。既にIntelも、独自のインタラクティブな3Dグラフィック技術「RealSense」(詳しくは「こちら」)を保有していることを鑑みるに、その可能性も低くはなさそうです。

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まだまだ憶測と噂の段階に過ぎませんが、ガジェットファンの琴線をかき鳴らす魅力的なデバイスとして登場することには強く期待が持てそうで、何とも楽しみな限りです。なお、HoloLensは「Windows 10」とともに2015年下半期に登場する見込みです。

[Neowin]

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