米マイクロソフト、超低価格フィーチャーフォン「Nokia 215」を正式発表

年に一度の祭典CES 2015にて、多くのメーカーがこぞって新製品を発表し合う最中、米マイクロソフトから何とわずか約3500円という ”超低価格端末” が新たに発表されることとなりました。

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その文字通りに ”破格” な端末の名は「Nokia 215」。このNokiaのデザインフィロソフィーを彷彿とさせるポップでカラフルなデザインの端末は、その形状と外観が雄弁に物語る通り、スマートフォンではなくフィーチャーフォンとなります。

しかし、フィーチャーフォンでありながらも、「Facebook Messenger」アプリに対応するほか、Facebook、Twitter、MSN天気予報を端末上で利用することも可能にしているとのこと。また、検索エンジンにBingを採用した「Opera mini」ブラウザも実装されていることも明らかにされました。

以下、Nokia 215の主なスペック。

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OS Nokia Series 30+
ディスプレイ 2.4インチ QVGA(320×240)ディスプレイ
SoC 非公開
内蔵メモリ 非公開
メインカメラ 30万画素(VGA(640×480)解像度)
バッテリー 1,100mAh
ネットワーク 2G通信(GSM 900 / 1800 MHz)
ワイヤレス Bluetooth 3.0
その他 microSDカード対応(最大32GB)
microUSBコネクタ
3.5mmオーディオジャック
FMラジオ対応
フラッシュライト 搭載
外形寸法 116(W)×50(D)×12.9(H) mm
本体重量 78.7g

このマイクロソフト製の新型ローエンド端末には、シングルSIMモデルとデュアルSIMモデルの2つが用意されており、その優れたバッテリーライフを最大の特徴としています。マイクロソフトの発表によると、最大20時間もの連続通話や最大50時間の連続音楽再生(MP3)、さらにはスタンバイ状態で最大29日間の連続駆動(シングルSIMモデル)を実現しているとのこと(デュアルSIMモデルは最大21日間)。

なお、気になるお値段ですが、先述したようにわずか29ドル(約3500円)という規格外の安値に。また2015年第1四半期にも、中東、アフリカ、アジア、ヨーロッパ市場に対しての提供が開始される見込みです。

さて、マイクロソフトは、今後登場させるフィーチャーフォンにNokiaの名を冠して登場させる計画なのでしょうか。しかし、思わぬ形でマイクロソフトからNokiaブランドを冠した製品が再び登場するのを目の当たりにできて、何とも嬉しい限りです。

[Phone Arena / Microsoft]

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