米Motorola、新型ファブレット端末「Moto X Pro」とともに中国市場に再参入へ

世界最大の人口を誇る中国は、とりもなおさずスマートフォンの市場としても世界最大級の規模を誇ります。さて今回、米グーグルと中国Lenovoの演じた買収劇の主演として知られる米Motorolaが、その非常に魅力的な市場へ再参入を果たすことが正式に明らかにされるところとなりました。

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Moto X Pro

今回、Motorolaが中国市場に再び舞い戻るにあたって用意したカードは、全部で3枚。その内の2つは、「Moto X」と「Moto G」(4G LTE通信対応モデル)。そして既に広く世界中に提供されている2つの人気端末に加えて、今回新たに中国市場に投入されることになった端末の名は、「Moto X Pro」。

このMoto X Pro、一言で表せばNexus 6のリネーム品となります。ハードウェア的なスペックで言えば両者の間に差異を見出すことは難しいものの、Moto X ProにはMotorola独自のソフトウェア群がインストールされている点で差別化が図られているとのこと(Nexus 6のスペックに関しては、こちら(過去記事)をご参照ください)。

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Nexus 6

なお、Moto Gは2015年2月上旬に、残り2モデルは2015年2月下旬にも正式に発売開始となることが、Motorolaによって明らかにされましたが、現時点ではこのMoto X Proが中国市場以外へも提供されることになるかどうかは判然としません。続報に期待です。

[Phone Arena / Android Central]

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