米Qualcomm、修正版Snapdragon 810をサムスンに対して提供へ

GSMArenaは24日(現地時間)、米Qualcommが韓国サムスンに対して、”修正版” の「Snapdragon 810」の提供を行う見込みであることを伝えています。

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Snapdragon 810にまつわるオーバーヒート問題や、それを原因とするGalaxy S6への搭載見送りの可能性などについては、既にこれまでに何度かお伝えしてきました(過去記事)。

どうやら今回、Qualcommは件のオーバーヒート問題への修正を施した ”新バージョン” のSnapdragon 810を提供することで、何とか再びサムスン製端末への採用を実現させようと画策している模様です。なお、この修正版チップがサムスンへの独占提供となるのか、他メーカーに対しても提供されることになるかは、現時点では判然としません。

しかし、Galaxy S6の正式発表が3月初旬を見込んでいることを踏まえると、新型チップの供給が間に合うかどうかは、正直微妙なところです。世界屈指のスマホ企業を逃すまいとQualcommも必死、といったところでしょうか。

[GSMArena]

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