韓国サムスン、「BlackBerry買収報道」を改めて否定も意味深な言葉を残す

韓国サムスンは19日(現地時間)、先日の加BlackBerryの買収報道(過去記事)を改めて否定する声明を発表しました。

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今回、サムスンのスマートフォン事業のトップであるJ.K.シン氏は、Wall Street Jounralのインタビューに対して「BlackBerryを買収することは同社の戦略に反する行為である」ことを改めて強調しました。

先日、買収の目的として指摘されたBlackBerryの保有する4万4000個もの特許に関しても、既に11万個以上もの特許を有するサムスンにとっては、決定的な魅力とはならなかった模様です。

しかし、一方でシン氏は「両社間のパートナーシップが今後はより進んだものとなる」とも語っています。残念ながらその詳細な内容については言及されませんでしたが、「今後のサムスン製端末にはBlackBerryの技術がより多く取り込まれることになる」とのこと。

今後、両社間の関係がより一層深まっていくことで、今後のBlackBerry端末には、サムスン発祥の技術やエッセンスが採り入れられることになるのでしょうか。いずれにせよ、Androidデバイス界の覇者と ”第3のOS” の座を狙い続ける挑戦者は一体どのような ”相乗効果” を生み出すのか。興味深く見守りたいと思います。

[The Wall Street Journal via Android Central]

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