名刺サイズのポータブルSSDドライブ「Portable SSD T1」 今月中にも発売開始へ

年に一度のガジェットとテクノロジーの祭典、CES。今年もそのイベントにおいて、数多くの魅力的で個性的な新製品が世に広くお披露目されることとなりました。そして今回、韓国サムスンからも異色なポータブルドライブが新たに発表されることとなりました。

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海外メディアWindows Centralが伝えるところによると、この「Portable SSD T1」にはサムスン内製のSSDが内蔵されており、本体の大きさを ”名刺とほぼ同程度の大きさ” にまで小型化することに成功しているとのこと。さらに、それだけの小型化を実現しているにもかかわらず、最大で1TBもの大容量を実現しているというのですから重ねて驚きです。

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厚みこそあるものの、サイズ的には名刺と同程度に。

また、このT1には256GBモデル、512GBモデル、1TBモデルの計3モデルが用意されており、全モデル共通でUSB 2.0とUSB 3.0に対応してるとのこと。そのほか、最大読み込み速度は最大450Mbpsに達することも明らかにされています。

なお、価格はそれぞれ180ドル(約2万1千円)、300ドル(約3万6千円)、600ドル(約7万2千円)に設定され、今月中にも発売開始となる見込みです。

軽い、小さい、早い、しかも大容量という四拍子を実現するこのT1にも、価格の高さという明確な弱点が存在しています。とはいえ、仮に今後市場に出回り価格が今よりもこなれれば、大容量データを頻繁に持ち運ぶ必要のある人にとっての、ある種の ”決定版” のような存在になり得るだけのポテンシャルはあると言えそうです。

[Windows Central]

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