ソニー、4Kアクションカメラ「FDR-X1000V」正式発表

先日、「4Kビデオ対応の新型アクションカメラが、CES 2015にてソニーから発表されるかもしれない」という情報が伝えられるところとなりましたが(過去記事)、どうやらその情報は真実だったようです。

ソニーは6日、4Kビデオ撮影機能を踏査した新型アクションカメラ「FDR-X1000V」を正式に発表しました。

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今回発表されたFDR-X1000Vの最大の特徴は、30fpsの4K(3840×2160)ビデオ撮影を行うことができる点にあり、世界的な人気を誇る米Woodman Labs製の4Kアクションカメラ「GoPro Hero4 Black」の直接の対抗馬として市場に投入される見込みです。

このX1000Vには、ソニー独自の電子手ぶれ補正機構「SteadyShot」が実装されており、よりぶれの少ない映像撮影や静止画撮影(800万画素)を楽しむことを可能にしているとのこと。また、撮影時に選択できる映像フォーマットには「MP4」のほか、「XAVC S」(最大100Mbps)が用意されていることが明らかにされました。

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そのほか、フルHD(1920×1080)撮影時には120fps、HD(1280×720)撮影時には240fpsまでのスローモーション撮影にも対応。またWi-FI接続を介したUstream上へのライブストリーミング配信機能や、ループ撮影機能が可能に。また、ステレオマイクを使用した風ノイズのリダクション機能にGPSなども搭載されているほか、専用のマウントを利用することで飛行ドローンやスケートボードなどに固定することも可能になるそうです。

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専用マウントを介して飛行ドローンと接続されるX1000V

なお、499ドル(約5万9千円)という価格設定にて、2015年2月にも正式に発売開始となる見込みとのことですが、おそらく日本市場にも遅かれ早かれ登場することになるものと思われます。今回同時に発表されたフルHDアクションカメラ「HDR-AS200V」と合わせて、GoProシリーズとのシェア争いはますます熱を帯びていくことになりそうです。

[Pocket-lint]

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