iPad対応の究極小型Bluetoothキーボード登場!利便性も考慮

タブレット端末をPCの替わりに使うユーザーにとってBluetoothキーボードは非常に身近な存在となりましたが、一方で、端末が2つに分かれることがデメリットとされており、Surfaceのようにキーボードをカバーにするといった2in1的な端末が増えています。

一方で、純粋なタブレット端末をメインとして使いながらも、たまには快適な文字入力を行いたいという需要も決して少なくはありません。今回、それらの声に応えるように、その一つの ”究極形” とも呼べる新製品が、米WayToolsから発売されることになりました。

その名は「TextBlade」。まずは、とにかく下の映像をご覧ください。映像の中では、まるでフリスクケースのような小さな長方形デバイスが、見る間に一風変わった形状のキーボードへと変形する様子が紹介されています。

驚くべきは、このデモ映像はコンセプトイメージなどではなく、実際にTextBladeを使用して入力された ”実演映像” であるという点です。V字型を採用した特殊な形状のおかげもあってか、人間工学的にも入力性や使用感は非常に快適そうに見受けられます。

ちなみに、変形・接続機構には磁石が採用されているほか、キーストロークは「2mm」。当然ながらフルサイズの一般的なキーボードと比較すると上下に圧縮されたキー配列になっていますが、可能な限りキーピッチに余裕を持たせた造りになっており、製造メーカーによると「デスクトップキーボードに匹敵する余裕」を実現しているとのことです。

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なお、1つのキーにつき2つの文字や数字、特殊記号などを入力できるようにする「マルチレイヤーキー」と呼ばれる技術が搭載されていることで、究極にコンパクトでありながらも、一般的なキーボードと遜色のない入力性を実現している点も大きな特徴となっています。

既に99ドル(約1万2000円)という価格にて販売が開始されており、「iOS 7.0」以上のiOSデバイスか「Android 4.4 KitKat」以上のAndroidデバイスと連携して使用することが可能とのこと。「これは、欲しい」。素直にそう思わせるだけの魅力が、このガジェットにはあるように思います。

[Phone Arena / WayTools]

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