THE VERGEは23日(日本時間)、米マイクロソフト社のOS「Windos RT」を搭載している初代SurfaceおよびSurface 2シリーズは、次期OS「Windows 10」へのアップデート対象にならないことが判明したと伝えています。

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同社スポークスマンの談話として伝えられたところによると、マイクロソフトでは「Surface Pro」シリーズなどへWindows 10を適用する準備は進めている一方で、前述したようなWindows RT搭載機はそうしたラインナップから除外されているそうです。

見送りの理由について詳しくは語られていませんが、THE VERGEでは、Windows 10の新機能の一つであるユニバーサルアプリへの対応が関係しているのではないか、としています。

2012年にプリインストール専用OSとして登場したWindows RTは、これまで初代SurfaceおよびSurface 2を始めとするいくつかの端末に搭載されてきました。

昨日正式に発表されたWindows 10は、ホログラフィックAPIや次世代ブラウザ「Spartan」といった機能面の刷新に加えて、Windows 7以降のOSからは無償アップグレードが可能になりますが、残念ながら一部のSurface端末ではそうした恩恵を受けることが出来ないことになりそうです。

[THE VERGE]