Android WearデバイスをiPhoneと連携させる手法が新たに開発される

Android Authorityは22日(現地時間)、XDA DevelpersにおいてはMohammadAGとして知られるAndroidデバイスの開発者によって、「Android Wear」搭載デバイスをiPhoneと連携させる手段が新たに編み出されたことを伝えています。

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今回開発されたのは、iOS 7にて実装された「Apple Notification Center Service」(ANCS)を利用する方法。ANCSとは、Bluetooth接続を介して接続したデバイスに、iOSから出力される各種通知を提供することを目的に導入された機能です。

興味深いことに、この新たな手法を導入するにあたっては ”脱獄” をする必要はなく、またiOS 7以上の端末全てで利用が可能になるとのこと。MohammadAG氏は、ANCSを介して得られる機能性には限界があり、Android Wearに実装される機能を十分に活用することはできないことを認める一方で、この新手法をオープンソース化することを明言しています。

実際にiPhoneと連携して動作する様子を捉えたデモ映像

非公式な手段とは言え、「スマートウォッチにはシンプルな通知機能があれば十分」と考えるユーザーにとっては、購入するデバイスの選択肢の幅を大きく広げ得る ”夢のある話” のようにも思えます。正式リリースの開始に期待です。

[Android Authority]

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