アップル製「電気自動車」、早ければ2020年にも登場へ

Bloombergは20日(現地時間)、米アップルによって開発が進められている電気自動車(EV)が、早ければ2020年にも登場することになる見込みであると報じています。

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報じられるところによると、現在アップルは約200人規模の体制の下、この新プロジェクトを積極的に推し進めているとのこと。また今後、プロジェクトへの従事者の数は増加していく見込みです。

アップルが実際にEVを世に送り出すにあたっては、製品のデザインと設計を洗練し、各種テストと政府からの認証をクリアする必要があります。また、車の開発サイクルは通常5~7年とも言われており、元々アップルがこの分野に関しては門外漢であったことも鑑みるに、2020年という発売目標時期の設定はまずまず妥当と言えそうです。

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米グーグルが開発中の「自動走行車」

なお、既に米Teslaや米グーグルが積極的に開発に取り組んでいる「自動運転技術」についてですが、アップル製EVの ”初代モデルにおいては” 搭載が見送られる可能性が過去に指摘されています(過去記事)。

アップルにとっては何の下地もない状態からの ”大冒険” とも言える新プロジェクトなだけに、やはり「優秀な人材をどれだけ自陣に引き込めるか」が成功の鍵を握ることになりそうです。先日の米A123 Systemsとの訴訟問題も(過去記事)、ある意味では起こるべくして起こったと言ったところでしょうか。

[Bloomberg via Neowin]

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