Apple Watch、各種センサー類の搭載を見送りか…測定精度に課題

Wall Street Journalは17日(現地時間)、米アップルによって今年の4月にも正式発表が予告されている「Apple Watch」から、当初発表されていた多くの「フィットネストラッキング」関連の機能が排除される見込みであると伝えています。

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今回伝えられるところによると、Apple Watchに搭載される各種センサーの測定精度や挙動がアップルの定める基準に遠く及ばないことが、その主な理由とのこと。例えば手首などの体毛の密度やバンドの締め具合などの単純な要素が、その測定結果に大きな変化を与えてしまう模様です。

また、血圧測定センサーやストレスレベル測定センサーなどに関しては、米国の規制当局であるFDA(食品医薬品局)からの反対を受けた為、少なくとも今回は搭載が見送られる可能性が高いことも指摘されています。

現時点では、果たしてどの機能(センサー)が実装され、どの機能が排除されるかについては判然としません。しかしどうやらApple Watchは、当初の計画とは大幅に異なる ”ごくありふれた” デバイスとして登場することになるかもしれません。

[Wall Street Journal via Neowin]

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