MSのベルフィオーレ氏、モバイル向けWindows 10のリリース計画に関するアンケートをTwitter上で実施

Neowinは13日(現地時間)、数日前についにリリース開始となったモバイル向けWindows 10テクニカルプレビュー版の今後の提供スケジュールに関するアンケートが、Twitter上で実施されたと伝えています。

今回、Windows Phoneの開発責任者であるジョー・ベルフィオーレ氏が、Twitter上で投げかけられた質問に対して明らかにしたところによると、当初はプレビュー版のリリース時点で「Lumia 1520」を始めとするより多くの端末に対して提供できるように計画を進めていたものの、あまりに多くの問題が残っていた為に断念し、ごく一部のLumiaデバイスのみを対象としたとのことです。

なお、数日前にはベルフィオーレ氏自らが解説役を務めたデモ映像が公開されましたが、その中ではLumia 1520が用いられていることを確認できます。ただし、これは実際の製品ではなく「開発用端末」とのことですので、実際の製品へと落し込まれるのはまだ先のことになりそうです。

先日公開されたデモ映像。Windows 10を走らせるLumia 1520の様子が確認できる

また今回、同氏はTwitter上にて今後のプレビュー版の提供時期に関するアンケートを実施「機能の充実度や対象機種の数を犠牲にしてでも、いち早く提供する」方が良いのか、それとも「多少遅くなろうとも、多くの機種に対して完成度の高いものを提供する」方が望ましいのかについて、広くユーザーに意見を求めました。

結果としては、前者を望む声の方が多かったのですが、もしかすると今回得られたフィードバックが今後のマイクロソフトの計画に影響を及ぼすことになるかもしれません。

個人的にも、前者のプランの方が正式リリースを迎えるまでにより多くのフィードバックを収集できて良さそうに思えるのですが、果たしてマイクロソフトの判断やいかに。

[Neowin]

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます