Exynos 7420、Exynos 5433比で「最大35%」の電力消費削減に成功

Phone Arenaは16日(現地時間)、韓国サムスンの次期フラッグシップSoC「Exynos 7420」においては、前世代モデルと比較して最大35%の電力消費が削減される見込みであると伝えています。

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サムスンとして現行最新のSoCとなるExynos 5433は20nmプロセスで製造されたチップですが、Exynos 7420では更にプロセスの微細化が進んだ「14nm FinFETプロセス」を利用して製造されることが、多くの情報筋から強く指摘されてきました。

また先日には、AnTuTuベンチマークにおけるSnapdragon 810とのスコアを比較したデータが出回り(過去記事)、SoC業界における “絶対王者” の手掛ける最新チップと完全に互角の勝負を繰り広げるレベルにあることが確認されました。

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Snapdragon 810とExynos 5433とのベンチマーク比較

しかし一方で、今回Snapdragon 810を搭載することで知られる「LG G Flex 2」とExynos 5433を搭載する「Galaxy Note Edge」との各種ベンチマークを比較したデータによると、後者の方が全体的・総合的に高いスコアを記録したとのこと。仮にこのデータがフェイクでないとするならば、先日の情報と矛盾することになります。

果たしてQualcommとサムスンによる “性能競争” は、どちらに軍配が上がるのか。続報に期待です。

[Phone Arena [1][2]]

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