Galaxy S6では新たなアンテナ技術を採用か…金属素材からの悪影響を回避

Phone Arenaは23日(現地時間)、3月1日に正式発表を控える韓国サムスンの「Galaxy S6」においては、新たな方式のアンテナ技術が採用される見込みであると伝えています。

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今回サムスンは、従来の「LSD(Laser Direct Sturcturing)」アンテナ方式から「FPCB(フレックスPCB)」アンテナ方式へと切り替えることを決定した模様です(LSDアンテナについてはこちら、FCPBアンテナについてはこちら)。

伝えられるところによると、これにより内部パーツの隙間を縫うようにして ”最も受信感度の強い部分” に受信パーツを配置することが可能になった結果、金属素材からの受信阻害の影響を回避することに成功しているとのこと。また同様の理由により、NFCなどの無線通信の受信感度も確保されているそうです。

これまでにも、レザーフェイクから金属素材へとバックカバーの材質を変更された場合に、アンテナの受信感度が低下する可能性が指摘されてきましたが、その辺りには流石に手抜かりがない様子。新型Galaxy Sシリーズにおける大きな ”不安” の一つは、どうやら杞憂に終わってくれそうです。

[Phone Arena]

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