「Google Glass」最新試作モデル、既に一部のパートナーに対して提供されていた模様

WCCFtechは21日(現地時間)、米グーグルの手掛けるスマートグラス「Google Glass」のプロトタイプの最新モデルが、一部の限られたパートナーに対して提供が開始されていた模様と伝えています。

記事112.1

これまでに伝えられるところのGoogle Glassを取り巻く状況はお世辞にも芳しいものではなく、一部の報道では開発者からの関心を失いつつあるとも伝えられています。しかし、一方で先月には、一般消費者向けへの販売を停止すると共に研究部門であるGoogle X labから独立し、製品化へと向けて本格的に計画が始動することが明らかにされていました。

また残念ながら、この最新試作モデルにおいて、どのような改善や変更が施されているのかについては判然としません。しかし過去には、Intel製のウェアラブルデバイス向けSoC「Quark」ベースの開発用プラットフォーム「Edison」が搭載される可能性が指摘されているほか(過去記事)新たな特許も発見されており(過去記事)、おぼろげながらにその全体像を想像することが出来そうです。

記事112.2

先日発見された特許画像。テンプル部にタッチパッドが搭載されている

なお、最終的な製品がどのタイミングで正式に販売開始となるのかは分かりませんが、過去に伝えられるところによると、少なくとも年内にはこの最新モデルが登場することになる模様。

Google Glassに期待を寄せる身としては、逆風に負けず、無事製品化へとこぎ着けて頂きたいところです。

[WCCFtech]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます