米Google、Flash広告を自動でHTML5に変換するツールを正式実装へ

Neowinは25日(現地時間)、米Googleが、Adwordsを介してアップロードされた「Flash広告」を自動でHTML5に変換するツールを実装したことを、Google+上の公式アカウントを通じて正式に発表したと伝えています。

記事132.1

今回Googleが明らかにしたところによると、25日(現地時間)より、Google Adwords、Google Adwords Editor、その他サードパーティ製のツールを利用してアップロードされた「Flash広告」が、自動でHTML5へと変換されるようになったとのこと。

なお、この抜本的な変更の背景には、年々「Adobe Flash Player」をサポートしないAndroidデバイスの数が増加していることが関係しており、広告をより効果的かつ簡単に打てる方法を、広告主に対して提供することが大きな目的とされています。

記事132.2

かつてはインターネットやWebコンテンツ上で栄華を極めたFlashでしたが、ここ最近は年を追うごとにその存在感を失い、HTML5を始めとする新世代の技術に取って代わられる事態が増えています。

かつて、FlashアニメやFlashゲームなどのコンテンツに散々お世話になった身としては何とも複雑な気分ですが、これもまた ”一つの時代の流れ” といったところでしょうか。

[Neowin]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます