「iOS 9」は、バグ修正と全体的な安定性向上に主眼が置かれる見込み

GSMArenaは9日(現地時間)、米アップルの次期モバイル向けOS「iOS 9」は、バグ修正と全体的な安定性向上に主眼が置かれたものとして登場する見込みであると伝えています。

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今回伝えられるところによると、何らかの新機能はやはり追加されることにはなるものの、そちらはあくまでも副次的な要素であり、その真髄はバグ修正と安定性向上の2点にあるとのことです。

またGSMArenaは、iOS 9ではデータ容量が圧縮され、アップデートに必要とする ”空きデータ容量” が軽減される可能性も指摘。特に内蔵メモリの少ないモデルにおいては、そのあずかる恩恵は小さくなさそうです。

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毎回OSのメジャーバージョンアップが行われる度に、端末内のデータ抹消やワイヤレス接続の不具合などの ”被害報告” が聞かれますが、先日発表された「iOS 8」においては特にそれが甚だしかったような印象を覚えます。それを受けてのiOS 9における方針決定、といったところでしょうか。

どんなに魅力的な機能を備えていようとも、ベースとなるOS自体の安定性が低ければその魅力も激減してしまいます。「リリースされたばかりのiOSには手を出すな」とすら言われてしまうこともある現状を完全に覆すような、完成度の高いOSとしての登場に期待を寄せたいと思います。

[GSMArena]

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