Windows向け「iWork」の無償提供がスタート

Neowinは15日(現地時間)、米アップルが、自身の提供するOfficeアプリケ―ション群「iWork」を、Windowsプラットフォームユーザーに対して ”無償で” 提供し始めたことを伝えています。

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既に2013年には、iCloudをベースにした「Webブラウザ版iWorks」の提供が正式に開始されていましたが(過去記事)、その利用にはiPhoneやMacBookシリーズ等のApple製品の所持が必須とされていました。

しかし今回、「Apple ID」をWebブラウザ上から直接作成することが可能となったため、Windowsプラットフォームを利用するユーザーであっても、Webブラウザ版のiWorkを無償で利用できるようになりました。なお、現在利用できるのは、「Pages」「Numbers」「Keynote」の3つ。

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おそらく、米マイクロソフト製のオフィススイート「Microsoft Office」ユーザーを、自プラットフォーム上へと引き込む為の布石といったところでしょうが、既にクラウドベースのオフィスアプリはGoogleなどからも提供されて久しい現状。

果たして、新規ユーザーの ”囲い込み” は成功するのか。iWorkならではの新たな魅力やメリットをいかに効果的にアピールできるかが、成否を分ける鍵となりそうです。

[Neowin / iCloud]

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