モバイル向けWindows 10、ローエンド級WP8.1端末にも提供へ

Phone Arenaは8日(現地時間)、モバイル向け「Windows 10」の ”ローエンド級端末に対するアップデート提供” の準備が進められていることが、米マイクロソフトの副社長であるジョー・べルフィオーレ氏によって明言されたことを伝えています。

べルフィオーレ氏が明らかにしたところによると、Windows Phone 8.1を実装するRAM容量512MBのローエンド級モデルに対しても、Windows 10の提供が実施されるとのこと。これには、昨年7月時点で、1億2千万台ものアクティブユーザーが確認されたヒット端末「Lumia 520」も含まれています。 ただし、やはり全機能を十全に動作させるには全体的なスペックが低過ぎるためか、一部機能が無効化された ”制限版” の提供にとどめられる模様です。

なお今回、べルフィオーレ氏は、Windows Insiderアプリを介したプレビュー版Windows 10の提供が近日中にも開始され、当初は ”一部の限られた端末” のみがその対象となることも示唆しています。

現在「内部テスト中」とのことですので、そろそろ本格的にモバイル向けWindows 10の登場に向けて身構えておいても良さそうです。

[Phone Arena]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます