サムスン、「新型通信モデム」をExynosへ搭載して第4四半期中に提供開始の見込み

Phone Arenaは13日(現地時間)、韓国サムスンが、新たに開発した通信モデムをExynosシリーズに搭載し、2015年第4四半期中にも提供を開始する見込みであると伝えています。なお、この次世代チップは、フラッグシップモデル級デバイスへの搭載を見込んだものになる模様。

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現在、米Qualcomm製のSoCはその性能の高さはもちろんのこと、多くの通信周波数帯に広く柔軟に対応するその通信モデムの完成度の高さという観点からも、世界的に高い評価を得ています。

今回、サムスンはこの新型通信モデムの導入をもってQualcommに対抗する計画のようで、既に昨年末にも、同様の通信モデムの存在を指摘する情報も伝えられています(過去記事)。

「2015年第4四半期」という伝えられる投入時期を鑑みるに、今年の秋頃の発表が予想されるGalaxy Note 5への採用にも期待が持てそうです。少なくとも、来年以降の発表となるであろう「Galaxy S7」には確実に間に合うものと思われます。

14nm FinFETプロセス、Exynos 7890とExynos 7650、独自設計の新型GPU、折りたたみ可能なAMOLED、そして今回の新型通信モデム。数多くの ”隠し球” を準備する2015年のサムスンには、いちガジェットファンとして期待を寄せたいと思います。

[Phone Arena]

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