デスクトップ向け「Skylake」、今年8月頃へとずれ込む模様 ―モバイル向けは第4四半期以降

Neowinは16日(現地時間)、米Intelの次世代CPUアーキテクチャ「Skylake」を採用したデスクトップ向けチップの登場時期が、当初予定されていた2015年第2四半期ではなく、2015年8月頃へとずれ込む見込みであると伝えています。

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伝えられる遅延の主な理由は、「現行製品(Broadwellファミリ―)との市場における競合を避ける為」とのこと。確かにBroadwellファミリ―のチップは最近ようやく、ノートPC向けの製品が市場に出回るようになったばかりですので、マーケティング的な観点から見れば “妥当” な判断と言ったところでしょうか。

また数日前には、モバイル向けのSkylakeチップの登場時期が、「2015年第4四半期以降」になるとの情報も伝えられており、どうやら残念なことに、Broadwellの見せた遅れがそのまま後継モデルの発売スケジュールへと影響を及ぼす事になる模様です。

製造過程において問題が生じたなどの理由ならまだしも、仮に今回伝えられるようなマーケティング的な理由での発売遅延だとするならば、やはりいち消費者としてはあまり愉快な話ではありません。今回の情報が誤報であることを期待しつつ、続報を待ちたいと思います。

[Neowin / Fudzilla]

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