プロ向け写真編集アプリ「Aperture」、今春をもって正式に提供終了へ

The Vergeは11日(現地時間)、OS Xプラットフォームに提供されるプロ向け写真編集アプリ「Aperture」の提供が、今春に登場する新たな写真編集アプリ「Photos for OS X」の登場と時を同じくして終了することが、米アップルによって明示されたことを伝えています。

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今春をもって提供終了となることが明記されているのを確認

遡ること昨年の7月。アップルは、ApertureとiPhotoの開発を中止し、両アプリを新たにPhotosアプリへと置き換える計画を明らかにしました。そして既に先日、開発者向けのベータ版が公開されるに至ってはいたものの、2つの旧アプリの今後の取り扱いに関しては明言されることはありませんでした。

しかし今回ついに公式Webサイト上において、Apertureの提供が今春をもって完全に終了することが明らかにされることとなりました。

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「iPhoto」アプリの去就に関しては、未だ明言されず

なお、このPhotos for OS Xは、プロ向けの編集ソフトの置き換えとなるだけあって従来のiPhotoよりも高機能化が図られてはいるものの、やはり一部の機能性においてはApertureには及ばないものとなっている模様。また、UIや使用感に関しては、iOS向けに提供されるPhotosアプリに良く似た仕上がりとなっており、両アプリ間でのスムースな連携・共有が実現されているとのことです。

[The Verge / Aperture / Photos for OS X]

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