2018年までに、タブレット端末はPS4やXBOX Oneのパフォーマンスを上回る?

GameSpotは9日(現地時間)、米国のゲームパブリッシャーElectronic Arts(以下:EA)のCFOであるブレイク・ジョーゲンセン氏によって、タブレット端末のゲーミングパフォーマンスが今後3~4年の間に、現行ゲームコンソールを凌駕する可能性が指摘されたことを伝えています。

なお、EAは「Battlefield」シリーズや「Dead Space」シリーズなどを筆頭に、いくつもの人気シリーズを手掛ける世界屈指のゲーム販売会社の一つです。

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また、今回ジョーゲンセン氏は、今後のEAがコンソール向けのゲームとモバイル向けのゲームとの垣根を取り払う方向にシフトしていくことを明言。ユーザーに対して、家だろうと出先だろうと変わらぬ、優れたゲーム体験を提供できるようにすることが計画されている模様です。

仮に氏の発言通りにタブレット端末のパフォーマンスが向上するならば、2018年頃にはタブレット向けのGPUの演算処理性能はPS4の「1.84TFLOPS」、XBOX Oneの「1.31TFLOPS」をも上回ることになります。現在製品化されている中で最も性能の高い「Tegra X1」でさえ、その値は未だ500GLOPSを少々超えたに過ぎず、少々現実味に欠ける予測のようにも思えてしまいます。

しかし考えようによっては、世界屈指のゲームパブリッシャーによって、今後のタブレット向けGPUの劇的な性能向上が保証されたとも言えます。過度な期待は禁物でしょうが、ジョーゲンセン氏の ”予言” の成就を楽しみに待ちたいと思います。

[GameSpot via Phone Arena]

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