Phone Arenaは10日(現地時間)、先月CES 2015にて、ASUSが正式発表した光学ズーム機能搭載モデル「ZenFone Zoom」(過去記事)に、日本のHOYA製のレンズユニットが搭載されていることが公式に明らかにされたと伝えています。

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HOYA製の光学3倍ズームレンズユニット「CUBE」

「CUBE」と名付けられたこの光学レンズユニットは、”世界で最も薄い” ズームレンズユニットとなります。光学3倍ズームを実現しつつも、その厚みはわずかに6.0mm。さらには、光学式手ぶれ補正機構(OIS)やAF機能もが実装されています。

またユニットに搭載される1,300万画素のCMOSセンサーのサイズは、1/3インチとそのカメラモジュールの大きさ比べてやや小ぶりなものに。

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巨大なカメラモジュール部が印象的に映える

なお、ZenFone Zoomは2015年第2四半期中にも399ドル(約4万8千円)にて販売が開始される見込みとのことです。発表時点ではその詳細なスペック情報についてほとんど開示されませんでしたが、今回ついにそのベールが一枚取り払われる形となりました。

果たして、同時発表の「ZenFone 2」と共に、日本市場への出荷も計画されているのか。続報に期待です。

[HOYA via Phone Arena]