2014年の「4Kビデオカメラ」の販売台数、1億5千万台を突破

Pocket-lintは27日(現地時間)、2014年を通じて販売された ”4K動画撮影機能を搭載したデバイス” の台数が、1億5千万台を突破していたことを伝えています。

記事5.1

今回、米国の調査会社Strategy Analyticsによって発表されたデータによると、スマートフォンやビデオカメラを含む、「4K動画を撮影する能力を持つデバイス」の売上台数は、昨年には1億5千万台以上にも達したとのことです。

また、この数字は今後も猛烈なペースで増加していく見込みで、2018年頃には「5億台」の大台を突破している可能性を、Strategy Analyticsは指摘しています。

記事5.2

さて、現状しばしば問題視されることもある、「4Kコンテンツ不足」問題。確かに4K動画撮影機能を実際に頻繁に利用する人の絶対数は多くはなさそうですが、少なくともデータ上では、4Kコンテンツが普及するためのハードウェア的な下地は整いつつあるように見受けられます。

2020年にはNHKによる8Kテレビの試験放送が開始される日本においては、過渡期の技術とみなされがちな「4K」。世界に渦巻きつつある ”8K不要論” の風向きを変える為にも、”8K推進派” の筆頭でもある日本は、まずどこよりも速やかに4Kの普及を実現させる必要があるのではないでしょうか。

[Pocket-lint]

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