Androidのメモリリーク問題、5.1でも解決されず ―次期ビルドにて修正へ

Phone Arenaは14日(現地時間)、Android 5.0.1にて発覚していた ”メモリリーク問題” が(過去記事)、先日リリースされた「Android 5.1」においても修正されておらず、次期ビルド「Android 5.1.1」において修正が施される見込みであると伝えています。

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AOSP(Android Open Source Project)の公式Webサイト上に設置される不具合報告ページにおいて明らかにされたところによると、通常ではあり得ない程にRAMの使用量が圧迫されてしまう「メモリリーク」が、Android 5.1においても修正されていないことが発覚したとのこと。(メモリリークについては「こちら」

また、何かしらのアプリを起動させることでアプリの使用量が増加するものの、”そのアプリを終了させても使用量が減らない” ことも報告されています。これらの苦情は特に「Nexus 5」を使用するユーザーから多く寄せられている模様です。

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システムが「1.1GB」ものメモリを占拠。(通常は750~800MB程度)

なお、既にGoogleはこの問題の修正に向け動き始めており、「Android 5.1.1」のリリースと共にこれらの不具合からは解放されることになる見込み

例えどれだけ高速で容量の大きいRAMを搭載しようとも、その利点をすべて台無しにしかねない ”致命的な” バグですので、一日も早い修正が望まれます。Googleの迅速な対応に期待です。

[AOSP via Phone Arena]

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